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2008年8月23日 (土)

値上げの狭間でその3

弊社も何度か安売り業者に差値を入れられたことがある。

その時のエンドユーザーの反応は...。

「同じ商品で安くしてくれる業者が来たからそこで買うわ」

「安売り業者と同じ価格にしてくれ。そうじゃないとお宅からは買えないよ」

と、いう反応は、実は少ない。

弊社のほとんどのエンドユーザーは、

「安売り業者が来たけど、断っておいたよ。お宅とは10年以上の付き合いがあるし」

「加工や納期、別寸もこれからもよろしく頼むよ」

中には、

「この界隈を安売り業者が飛び込み営業しているので気をつけたほうが良いよ」

などと、電話してくれるユーザーもみえる。

安売り業者の難点を理解しつつ、弊社をご評価いただいている方ばかりだからだ。

価格は一時の魅力。サービスは永遠の魅力。

安くても納期が掛かったり、サイズ交換、補修などが上手く出来ないと、結局はユーザーに迷惑をかける。

1人分1枚、1サイズ揃わないだけで作業服・ユニフォームの価値はなくなってしまう。

ユーザーの総務担当者は、購入時に煩雑複雑になることに困惑する。

いつでも業務は、シンプルに正確に迅速に行いたいものなのだ。

安売り業者から一旦は購入したものの、弊社から再度購入を求められるユーザーもみえる。

このユーザーは、安売りの弊害にあったわけだ。

価格ではなれてしまったユーザーも、サービスを求めて戻ってくることがあるのだ。

だから、業者変更したユーザーにも、

「お困りごとが発生したらいつでも申し付けください」

と言う一言を必ず申し上げるようにしている。

安売りは、最も簡単な拡販手法。

価格以上のサービスを提案し付加して行くのが、最も確実な拡販手法。

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