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2008年9月28日 (日)

スポーツの秋 ソフトボール伝説の最強チーム編

制限時間50分、あるいは5回終了時同点の場合は、抽選となる。(決勝は除く)

両チーム18名のメンバーがくじを引き、当たりが一つだけ入っている。

抽選の結果、残念ながら負けてしまった。

子供たちは、みんな泣いていた。

そりゃ、そうだろう、納得出来る筈も無い。

内容的には、優勝候補に決して劣らない、むしろ優勢に試合を進めていたのだから。

終了後、全員を集めて、

「勝負に負けてしまったわけではない、抽選というルールに阻まれただけ。次の試合の3位決定戦に勝てば、優勝と同じことなのだから、気持ちを切り替えて頑張ろう。」

と、激をとばした。

3位決定戦。チームは甦った。というか、生まれ変わった。

伝説の最強チームになったのだ。

初戦開始の6時間前とは、見違える動きの良さ。

打った打球は鋭く野手の間を抜け、ランナーは次々とホームを駆け抜ける。

守備では、ヒット性の当たりをことごとく内野手がアウトにする。

もう、ゲーム中にポジショニングの指示を出したり、ベースコーチに入るのも必要が無いくらい全員がよく考え、プレイをしていた。

監督の仕事は、勝って戻ってくるメンバーを拍手で迎えることだけだった。

終わってみれば、全4試合完封のエラーなし。

伝説の最強チームといっても過言ではない。

グランドに残っている誰もが、どのチームが最強か判っていた。

さて、準決勝で抽選負けしたときに、

「3位決定戦で勝てば優勝と一緒。勝ったら全員に立派な優勝盾を渡すよ。泣くのをやめて頑張れ!」

と、言った約束を果たすべく、G銅器店に翌日電話した。

盾に入るのがこの写真。

3 一番嬉しそうなのは、監督だ。

この夜、全メンバー・親御さんを集めて祝勝会を行った。

ビールが至極の味だった。

子供たちありがとう!

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