12月2日の最終戦を3-6で終え、今期の全日程を終了した。
リーグ戦は、11勝9敗1引き分けで、何とか勝ち越し。
3回開催されるトーナメントも1回戦負けは1度だけ。
チーム全体として打撃が好調で、投手力を含めた守備も安定していて、フォアボールやエラーからコールド負けするなどのゲームが作れない試合は、ほとんど無かった。
当たり前のことだけど、年々年齢を重ねていくので、イメージどおりに身体が動かなかったり、思いもよらないところで怪我をするメンバーも少なくなかった。
来期平均年齢は、40歳を超える。
25歳くらいのチームもあるので、体力差は歴然だ。
チーム最高齢の自分はというと、ゲームのほとんどを膝痛と肘痛と共に出場した。
アップに時間が掛かる為、誰よりも早く球場に入り、入念にストレッチを行い、ゆっくりとキャッチボールを始めるようにした。
平日には、トレーニングジムで泳ぐことと共にスポーツマッサージに毎週通った。
おかげで、膝痛肘痛は、それ以上悪くならなかったし、他の怪我もしなかった。
不思議なもので、膝痛肘痛がひどい時には、結構ヒットが打てたり無難に守備をこなしたりしていた。
かえって、体調が良いと4タコ(4打数0安打)とか、エラーとかをした。
体調が悪いときのほうが、雑念が無くて謙虚になれてよい結果に繋がっているのだろうか。
もっともっと上手くなりたい気持ちは山々だが、練習量を増やすとすぐオーバーワークになってしまう。
工夫を重ねながら、1年でも長く野球を続けられたら、本当はそれだけでとても幸せだ。
おそらくチームで一番下手くそなのに、1打席でも1イニングでも必ず出場させてくれる監督とチームメートに心から感謝している。